時代劇映画「武蔵-むさし-」プレスリリース原稿文章や画像等をご自由にお使いください。コピー、転載、引用可。随時、情報や画像は更新します。 (2019年5月25日現在)

タイトル

「武蔵-むさし-」

お願い
表記は「武蔵-むさし-」です。
「武蔵」ではありません。必ず、-むさし-(全角のハイフンとひらがなと全角のハイフン)を含め「武蔵-むさし-」としてください。
役名は宮本武蔵ではなく、史実に基づいていますので、武蔵または新免武蔵と表記ください。

コピー

「なぜ、戦う?」
「本物の武蔵」
「なぜ、戦う? 史実に基づく本物の武蔵」

海外用タイトル

MUSASHI

説 明

(30字)
史実に基づき「本物の武蔵」をリアルに描く本格正統時代劇映画。

(50字)
史実に基づき「本物の武蔵」を、オールロケ、リアルな殺陣、十二名の豪華俳優陣で描く本格正統時代劇映画。

(80字)
史実に基づき「本物の武蔵」を、オールロケ、リアルな殺陣、十二名の豪華俳優陣で描く本格正統時代劇映画。
監督は「蠢動-しゅんどう-」で国内外で大絶賛された三上康雄。

(100字)
史実に基づき巌流島の決闘にいたる「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物達を描く。
オールロケ、リアルな殺陣、十二名の豪華俳優陣の本格正統時代劇映画。
監督は「蠢動-しゅんどう-」で国内外で大絶賛された三上康雄。

(148字)
史実に基づき「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちを描く。
佐々木小次郎との巌流島の決闘にいたるまでのすべての 武蔵の戦いと、それぞれの人物の生きざまと正義が複層するストーリー。
監督は、海外12カ国でも絶賛された「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄。
オールロケによる徹底したリアルな映像の本格正統時代劇映画。

(199字)
史実に基づくオリジナルストーリーで「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちの生きざまと正義を描く。
武蔵と、吉岡清十郎、吉岡伝七郎、吉岡一門との一乗寺下がり松、鎖鎌の宍戸、十字槍の道栄、そして、佐々木小次郎との巌流島の決闘の殺陣と真実。
十二名の豪華俳優陣による緊迫感あふれる重厚な物語。
監督は「蠢動-しゅんどう-」で国内外で大絶賛された三上康雄。
オールロケによる徹底したリアルな映像の本格正統時代劇映画。

(313字)
史実に基づくオリジナルストーリーで「本物の武蔵」と武蔵に 関わる人物たちを描く本格正統時代劇映画「武蔵-むさし-」。 武蔵と、吉岡清十郎、吉岡伝七郎、吉岡一門との一乗寺下がり松、鎖鎌の宍戸、十字槍の道栄、佐々木小次郎との巌流島の決闘。 歴史のうねりのなか、武蔵、小次郎、吉岡家、豊前細川家、京の所司代、そして、女たち、それぞれの生きざまと正義が多層する緊迫感あふれる重厚なストーリー。オールロケによる徹底したリアルな映像と殺陣、アクション、ダイナミックな展開。円熟の達人・佐々木小次郎に松平健ら主要12名の豪華キャスト。 脚本、監督は、時代劇映画ファンに圧倒的な支持を受け、海外12カ国でも絶賛された「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄。

(基本形512字)
過去、何度も小説や映像化され、日本だけではなく、海外でも有名な剣豪、武蔵。
剣によって己の人格を高めていく武芸者。
果たして、そうだったのか?
「なぜ、武蔵は戦い続けたのか?」
「なぜ、吉岡一門は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、豊前細川家は佐々木小次郎を剣術指南として迎えたのか?」
「なぜ、佐々木小次郎は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、武蔵は勝てたのか?」
そして、「剣とはいかなるものなのか?」
「武蔵-むさし-」は、史実に基づくオリジナルストーリーで「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちを描く本格正統時代劇映画。
武蔵と、吉岡清十郎、吉岡伝七郎、吉岡一門との一乗寺下がり松、鎖鎌の宍戸、十字槍の道栄、佐々木小次郎との巌流島の決闘。
歴史のうねりのなか、武蔵、小次郎、吉岡家、豊前細川家、京の所司代、そして、女たち、それぞれの生きざまと正義が多層する緊迫感あふれる重厚なストーリー。
オールロケによる徹底したリアルな映像と殺陣、アクション、ダイナミックな展開。
円熟の達人・佐々木小次郎に松平健ら主要12名の豪華キャスト。
脚本、監督は、時代劇映画ファンに圧倒的な支持を受け、海外12カ国でも絶賛された「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄。
(海外タイトル : MUSASHI )

ものがたり

(98字)
武蔵、二十一歳。京流・吉岡家に挑む。清十郎、伝七郎、一門との一乗寺下がり松での熾烈な戦い。
小次郎は細川家の剣術指南に。雌雄を決する武蔵と小次郎。そして、多くの人が戦いの激流にまきこまれいく。

(197字)
幼き頃、父に徹底的に鍛えられた武蔵。二十一歳、剣術の名門、吉岡家に挑むため、京に来た。 当主、吉岡清十郎との試合のつもりが、弟の伝七郎、そして、一門数十名との一乗寺下がり松での決闘と熾烈な戦いを繰りひろげることになる。 その頃、細川家の重臣、沢村大学は、京の愛宕山で佐々木小次郎と出会う。
武蔵は鎖鎌の宍戸、槍の道栄とも戦う。
そして、ついには、細川家の剣術指南となった小次郎と雌雄を決することとなる。

(基本形804字)
関ケ原の戦いの後、徳川家が天下を掌握しようとしていた慶長九(1604)年。
京の街にひとりの若者が現れる、武蔵。
武蔵は剣術の名門・京流宗家の四代吉岡憲法こと清十郎に試合を申し入れる。
清十郎の叔父・七左衛門は所司代に試合を届け出て受けて立つ。
武蔵の父・無二斎はかつて二代吉岡憲法と三度試合をし、二度勝ちを収めていた。
武蔵にとって吉岡は父・無二斎を超えるため、必ず勝利しなければならない相手であった。
所司代を訪ねる道中の豊前細川家の重臣・沢村大学の前に佐々木小次郎なる修験者が姿を現す。
小次郎は豊臣の九州平定の折、岩石城に立て籠もった佐々木一族の者であり、今や円熟期に達していた。
所司代の対試場で、板倉勝重や沢村が立ち合いを務める中、武蔵は清十郎と試合うが、武蔵は清十郎の肩を木剣で砕く。
清十郎の弟・伝七郎は洛外蓮嶽寺跡で武蔵と試合うが、再び武蔵が勝利する。
七左衛門は清十郎の子・亦七郎を名目人として一乗寺下がり松で果し合いを申し入れる。
吉岡に二度勝利し、次で無二斎を超えると思う武蔵に姉の吟が問う。
幼子を斬るのか、剣は人殺しの道具かと……。
一乗寺下がり松の戦いで武蔵は、斬るつもりでなかった亦七郎を殺してしまう。
沢村と細川家の家老・長岡興長は土豪をおさえこむため、小次郎を細川家の剣術指南として取りこむ。
幼子を殺してしまった武蔵は百姓女のサエに癒される。
しかし、武蔵の首を狙う鎖鎌の宍戸が現れ、サエも死んでいく。
宍戸を間一髪で殺す武蔵であったが、己の剣によって弱き者が死んでいくことを悩む。
武蔵は生まれ育った播磨の永丈寺の禅僧・太木慧道に「空」の教えを乞う。
そして、空の心境で、槍の奥蔵院道栄との試合に挑み勝つ。
その試合を見ていた沢村。
その沢村より天下無双の小次郎との試合を申し入れられる。
そして、慶長十七(1612)年四月十三日、舟島(巌流島)。
蔵、小次郎、そして、吉岡家、細川家、公儀、女たち、それぞれの思いがこの日に激突する。

脚本・監督・編集

三上 康雄

監督・三上康雄について

1958年1月20日、大阪市東区(現:中央区)生まれ。近畿大学商経学部卒業。
1974年から1982年にかけて「関西自主映画界の雄」と呼ばれ、16mm作品を含む自主映画を 5本監督。その後、家業のミカミ工業に30年間専念。2011年、創業100年を期に後継者不在の 為、M&Aで株式を譲渡。2012年、株式会社三上康雄事務所を設立。
2013年、劇場用映画「蠢動-しゅんどう-」を監督。同年、全国85館ロードショー。
ハワイやダラス等の国際映画祭出品。世界12カ国公開。日本映画監督協会新人賞ノミネート。
2018年、劇場用映画第二作「武蔵-むさし-」を監督。2019年ロードショー。
重厚な演出、リアルな殺陣、オールロケで、国内外で圧倒的支持の本格正統時代劇映画の旗手。
製作・脚本・監督・編集等を兼任。自ら武術(居合、殺陣等)を行う。

製作会社

株式会社 三上康雄事務所

コメント

映画史に残る大傑作。
圧倒的映像美。
怒涛の剣戟戦。
驚愕の人物造形。
真実の武蔵が息づいている。
剣とはなにか、生とはなにかを問い放つ。
心底すごい作品。
すべてに打ちのめされた。

高橋克彦(直木賞作家)

公式サイト

https://www.musashi-movie.jp

公開表記

主な出演者
新免武蔵 …… 細田 善彦
佐々木小次郎 …… 松平 健
沢村大学 …… 目黒 祐樹
ユキ …… 水野 真紀
太木慧道 …… 若林 豪
板倉勝重 …… 中原 丈雄
吉岡七左衛門 …… 清水 綋治
吉岡清十郎 …… 原田 龍二
吟 …… 遠藤 久美子
吉岡伝七郎 …… 武智 健二
長岡興長 …… 半田 健人
大島直治 …… 木之元 亮

または

主な出演者
細田 善彦  松平 健  目黒 祐樹  水野 真紀
若林 豪   中原 丈雄  清水 綋治  原田 龍二
遠藤 久美子  武智 健二  半田 健人 木之元 亮

または

主な出演者
細田 善彦(新免武蔵) 松平 健(佐々木小次郎)
目黒 祐樹(細川家・沢村大学) 水野 真紀(小次郎の妻・ユキ)
若林 豪(禅僧・太木慧道) 中原 丈雄(所司代・板倉勝重)
清水 綋治(吉岡七左衛門) 原田 龍二(吉岡清十郎)
遠藤 久美子(武蔵の姉・吟) 武智 健二(吉岡伝七郎)
半田 健人(細川家・長岡興長) 木之元 亮(吉岡家・大島直治)

お願い
1.上記12名が主要登場人物で、主演です。
群像劇ですので、エンドロールも登場順です。
単独の主演はいませんので、○○主演、○○と○○主演等の表記はお控えください。
○○役の○○でお願いします。
2.上記出演者の役では、太木と大島を除いて、すべて実在の人物です。
3.史実に基づいていますので、吉川英治氏作の「宮本武蔵」とは名前が異なります。
( )内は吉川英治氏作「宮本武蔵」より)
新免武蔵(宮本武蔵) 吉岡七左衛門(吉岡源左衛門) 吉岡亦七郎(吉岡源次郎) 宍戸(宍戸梅軒) 道栄(阿厳)

公開時期

2019. 5. 25 ロードショー

スペック

2K・DCP (4K撮影)
ビスタサイズ
5.1ch
120分
2019年/日本

海外用タイトル

МUSASHI

著作権表記

Ⓒ 2019 三上康雄事務所

製作 / 制作

株式会社 三上康雄事務所
〒659-0053 兵庫県芦屋市松浜町3-15
TEL. 0797-35-8880
Mail.

(制作協力会社やキャスティング事務所はありません。すべて、三上康雄事務所の責任制作です)

国内配給

アークエンタテインメント株式会社 (担当 : 木原)
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-15-2 新神田ビル3F
TEL. 03-3525-4455

海外配給

東映株式会社 (担当 : 篠崎)
〒104-8108 東京都中央区銀座3-2-17 東映会館5F
TEL. 03-3535-7621

International distribution by
TOEI COMPANY, LTD. International Sales
TEL. +81-3-3535-7621
Mail.

ポスプロ

株式会社 松竹映像センター (担当 : 古谷)
〒135-0091 東京都港区台場2-3-5 台場ガーデンシティビル7F
TEL. 03-6758-0240

配信

AMGエンタテインメント株式会社 (担当 : 大島)
〒150-0011 東京都渋谷区東3-22-10 恵比須Nビル6F
TEL. 03-3400-0411

ポスターチラシ・画像

チラシ・表
チラシ(表)

チラシ・裏
チラシ(裏)

メイン画像 1:武蔵
メイン画像 1:武蔵

メイン画像 2:小次郎(燕返し)
メイン画像 2:小次郎(燕返し)

メイン画像 3:武蔵対吉岡一門(一乗寺下がり松)
メイン画像 3:武蔵対吉岡一門(一乗寺下がり松)

メイン画像 4:武蔵(かがり火の前)
メイン画像 4:武蔵(かがり火の前)

メイン画像 5:小次郎(八相)
メイン画像 5:小次郎(八相)

メイン画像 6:小次郎(護摩焚き)
メイン画像 6:小次郎(護摩焚き)

サブ画像 1:吉岡清十郎
サブ画像 1:吉岡清十郎

サブ画像 2:小次郎の妻・ユキ
サブ画像 2:小次郎の妻・ユキ

サブ画像 3:吉岡七左衛門
サブ画像 3:吉岡七左衛門

サブ画像 4:武蔵の姉・吟
サブ画像 4:武蔵の姉・吟

サブ画像 5:禅僧・太木慧道
サブ画像 5:禅僧・太木慧道

サブ画像 6:吉岡伝七郎
サブ画像 6:吉岡伝七郎

サブ画像 7:左より、沢村大学と板倉勝重
サブ画像 7:左より、沢村大学と板倉勝重

サブ画像 8:左より、沢村大学と長岡興長
サブ画像 8:左より、沢村大学と長岡興長

サブ画像 9:巌流島に向かう武蔵
サブ画像 9:巌流島に向かう武蔵

監督・三上康雄1
監督・三上康雄1

監督・三上康雄 2
監督・三上康雄 2

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