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© 2020 三上康雄事務所
映画史に残る大傑作。
圧倒的映像美。
怒涛の剣戟戦。
驚愕の人物造形。
真実の武蔵が息づいている。
剣とはなにか、
生とはなにかを問い放つ。
心底凄い作品。
すべてに打ちのめされた。
高橋 克彦(作家)

© 2020 三上康雄事務所
映画史に残る大傑作。
圧倒的映像美。
怒涛の剣戟戦。驚愕の人物造形。
真実の武蔵が息づいている。
剣とはなにか、生とはなにかを問い放つ。
心底凄い作品。
すべてに打ちのめされた。
高橋 克彦(作家)
かいせつ
過去、何度も小説や映像化され、日本だけではなく、
海外でも有名な剣豪、武蔵。
剣によって己の人格を高めていく武芸者。
果たして、そうだったのか?
「なぜ、武蔵は戦い続けたのか?」
「なぜ、吉岡一門は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、豊前細川家は佐々木小次郎を剣術指南として迎えたのか?」
「なぜ、佐々木小次郎は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、武蔵は勝てたのか?」
そして、「剣とはいかなるものなのか?」
「武蔵-むさし-」は、史実に基づくオリジナルストーリーで
「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちを描く本格正統時代劇映画。
武蔵と、吉岡清十郎、吉岡伝七郎、吉岡一門との一乗寺下がり松、
鎖鎌の宍戸、十字槍の道栄、佐々木小次郎との巌流島の決闘。
歴史のうねりのなか、武蔵、小次郎、吉岡家、豊前細川家、
京の所司代、そして、女たち、
それぞれの生きざまと正義が複層する緊迫感あふれる重厚なストーリー、
ダイナミックな展開
オールロケによる徹底したリアルな映像と殺陣、アクション。
円熟の達人・佐々木小次郎に松平健ら主要12名の豪華キャスト。
脚本、監督は、時代劇映画ファンに圧倒的な支持を受け、
海外12カ国でも絶賛された「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄。
(海外タイトル : MUSASHI )

© 2020 三上康雄事務所
過去、何度も小説や映像化され、日本だけではなく、 海外でも有名な剣豪、武蔵。 剣によって己の人格を高めていく武芸者。 果たして、そうだったのか?
「なぜ、武蔵は戦い続けたのか?」
「なぜ、吉岡一門は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、豊前細川家は佐々木小次郎を剣術指南として迎えたのか?」
「なぜ、佐々木小次郎は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、武蔵は勝てたのか?」
そして、「剣とはいかなるものなのか?」
「武蔵-むさし-」は、史実に基づくオリジナルストーリーで
「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちを描く本格正統時代劇映画。
武蔵と、吉岡清十郎、吉岡伝七郎、吉岡一門との一乗寺下がり松、
鎖鎌の宍戸、十字槍の道栄、佐々木小次郎との巌流島の決闘。
歴史のうねりのなか、武蔵、小次郎、吉岡家、豊前細川家、
京の所司代、そして、女たち、
それぞれの生きざまと正義が複層する緊迫感あふれる重厚なストーリー、
ダイナミックな展開
オールロケによる徹底したリアルな映像と殺陣、アクション。
円熟の達人・佐々木小次郎に松平健ら主要12名の豪華キャスト。
脚本、監督は、時代劇映画ファンに圧倒的な支持を受け、
海外12カ国でも絶賛された「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄。
(海外タイトル : MUSASHI )
あらすじ
幼き頃、父に徹底的に鍛えられた武蔵。
二十一歳、剣術の名門、吉岡家に挑むため、
京に来た。
当主、吉岡清十郎との試合のつもりが、
弟の伝七郎、そして、一門数十名との一乗寺
下がり松での決闘と熾烈な戦いを繰りひろげ
ることになる。
その頃、細川家の重臣、沢村大学は、京の愛
宕山で佐々木小次郎と出会う。
武蔵は鎖鎌の宍戸、槍の道栄とも戦う。
そして、ついには、細川家の剣術指南となった
小次郎と雌雄を決することとなる。
(史実に基づき、輻輳するストーリーの為、
最小限のあらすじのご紹介です。
映画で驚きの展開をお楽しみください)

© 2020 三上康雄事務所
幼き頃、父に徹底的に鍛えられた武蔵。
二十一歳、剣術の名門、吉岡家に挑むため、 京に来た。
当主、吉岡清十郎との試合のつもりが、
弟の伝七郎、そして、一門数十名との一乗寺
下がり松での決闘と熾烈な戦いを繰りひろげ ることになる。
その頃、細川家の重臣、沢村大学は、京の愛
宕山で佐々木小次郎と出会う。
武蔵は鎖鎌の宍戸、槍の道栄とも戦う。
そして、ついには、細川家の剣術指南となった
小次郎と雌雄を決することとなる。
(史実に基づき、輻輳するストーリーの為、
最小限のあらすじのご紹介です。
映画で驚きの展開をお楽しみください)


© 2020 三上康雄事務所


脚本・監督・編集 三上 康雄
1958年1月20日、大阪市東区(現:中央区)生まれ。近畿大学商経学部卒業。
1974年から1982年にかけて「関西自主映画界の雄」と呼ばれ、16mm作品を含む自主映画を
5本監督。その後、家業のミカミ工業に30年間専念。2011年、創業100年を期に後継者不在の
為、M&Aで株式を譲渡。2012年、株式会社三上康雄事務所を設立。
2013年、劇場用映画「蠢動-しゅんどう-」を監督。同年、全国85館ロードショー。
ハワイやダラス等の国際映画祭出品。世界12カ国公開。日本映画監督協会新人賞ノミネート。
2018年、劇場用映画第二作「武蔵-むさし-」を監督。2019年全国ロードショー。
重厚な演出、リアルな殺陣、オールロケで、国内外で圧倒的支持の本格正統時代劇映画の旗手。
製作・脚本・監督・編集等を兼任。自ら武術(居合、殺陣等)を行う。
お問合せ、詳細は、PCサイトをご覧ください